「腸内コンディション」が
健康に大切なのはご存知ですか?
なぜ、いま「乳酸菌産生物質」が大切なのか?
「食事」「ストレス」「環境」「生活習慣」…現代の私たちには身体や細胞だけでなく、善玉菌がダメージを受ける要因がたくさんあります。老化・病気・原因不明の体調不良、これらは西洋医学では根本から改善できていないのが現状です。
そんな中、腸内環境を整えることが最も重要であることが明らかになってきており、世界中の専門家たちが注目をしています。だから「腸内フローラ」という言葉がこれだけ広まってきているのです。
乳酸菌産生物質は本来の健康な腸内環境へとサポートをする、新しい発想のサプリメントです。
フィロソフィの特徴は?
当社の代表は1992年乳酸菌産生物質の力に着目し、約26年間にわたり研究と、良い摂り方の追求をしてきました。フィロソフィにはそのエッセンスが全て凝縮されています。
乳酸菌を培養する時に使う豆乳は農薬・化学肥料を一切使わない北海道産大豆を使用しています。当社では長年の研究の元考えられる最高の環境で大豆を保管しております。
乳酸菌産生物質とはそもそも何なのか?
「乳酸菌生産物質」とは、乳酸菌が発酵する過程でできる物質のことです。乳酸菌そのものではなく、乳酸菌が生み出した発酵代謝物のことです。
人間の腸内には、なんと1000種類以上、100兆個もの腸内細菌が生息していると言われ、絶えず相互に影響しながら様々な活動をしています。必要な栄養素を補うことで、皆様の健康をお手伝いさせて頂きます。
乳酸菌生産物質はいつ飲むのがいい?
体の吸収を第一に考えて一番空腹時がベストです。
また、一度に大量ではなく、毎日少しずつ摂り続けるのが良いです。飲み忘れがないようにするには、毎日摂るタイミングを決めて習慣にするのが最も良い方法だと思います。
腸内フローラとは、いわばおなかのお花畑。
そのお花畑の中には500~1000種類、100兆個以上の腸内細菌が住んでいるのです。多種多様な細菌がおりなす世界が、まるで植物が群生しているお花畑のように見えることから、腸内フローラと呼ばれています。
腸内には善玉菌のほかに、どちらにも属さない「日和見菌」がいます。日和見菌は善玉菌が元気なときは目立った活動はせず、おとなしくしていますが、体が弱ったり免疫が落ちると優位になった悪玉菌と一緒に悪さをする、ちょっと困った性質を持っています。
株式会社Biogenics Tokyo
代表 石田 千明
健康と美しさは内側からはじまる
65歳!!元気に日本中周っています!
これからの日本を担う若い世代、子供達にこの乳酸菌産生物質を飲んで頂きたいという熱い想いで、フィロソフィーを立ち上げました。